GDP−32IIマルチパーパス電磁気探査機はIP法、CSAMT法、CR法、MT法、AMT法、TEM法などの各
種法を標準装備したマルチファンクション、マルチチャンネル受信機です。
特長 : 高速処理(66/133MHz、586MPU搭載)
Windows95コンパチブル
リモート制御操作可能(XMT−32と共用で)
広帯域時系列データ記録
スクリーングラフィックス機能標準装備
(時間領域、比抵抗、位相減衰プロット、複合平面プロットなど表示可能)
フラッシュメモリが標準装備
1から16チャンネル選択可能
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